明治大学は「駿河台校舎」「和泉校舎」「生田校舎」の3つに分かれており、
明混はその3つのキャンパス全てに支部(部室)を置いています。
また2013年度から「中野校舎」が加わり、部室はありませんが新しい支部となりました。
駿河台支部(通称:本校支部)は、ほとんどの文系3・4年生が通う御茶ノ水キャンパス10号館の中にあるよ!
山のようなCDと、昼寝するのにちょうどいいソファーが自慢です!
OBOGさんがときどき発声にくる駿河台支部は、美声と喋り声といびきが響く憩いの場だ!
いつも
ずっと
みんないっしょ
その支部は明るく楽しくて、こんな素晴らしい支部にいられる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私も立派な和泉支部員。
和泉キャンパスに通うあなたはもちろん和泉支部員。
なぜならあなたもまた特別な存在だからです。
>>MAP
「明治大学?じゃあ東京なんだ!」
こんな言葉をかけられる人は少なくないだろう。
し・か・し。生田は神奈川県である。
遅延常習犯の小田急線、おまけに多くの急行が他大学に停車する中、
各停しか停まらない。
ようやく駅に辿り着いたと思ったら700m来た道を折り返し、
追い討ちをかけるように反りたつ壁の如き生田坂が待っている。
これで大学に楽しいことがなかったら心が折れてしまう人もいるであろう。
そう、そこで。坂の上にある唯一の安住の地(BOX)に希望を求め、今日も通う・・・
明混の生田BOXは他支部とは一味も二味も違う。
床一面に敷かれたカーペット、突然行われる企画等々、
一度入ったら逃れられない程の心地よさが待っている。
そう、このBOX抜きで生田を語る事は出来ないのだ。
百聞は一見に如かず。
共にこの空間を味わおうじゃないか!
その真偽を確かめるため、個性派揃いの支部員達が待つ生田BOXに
是非とも足を運んでいただきたい(・ω・´)
>>MAP
中野BOXの写真かと思った?残念!中野名物・レッドエスカレーターでした!
そう、実は中野支部にはBOXがないんです……
それでも最新設備の整ったビルキャンなので、快適快適!
整然としたガラス張りのキャンパスに、多くの休憩スペース。
そして1階と3階を直通で結ぶ赤いエスカレーターは、
やがて我らの誇り高きシンボルとなることでしょう。
中野民は・u離じゃなく、左遷でもない、栄転ですから。
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